江別子ども劇場
4月18日(金)は「ミスしゃっくりの幸せな一日」!
江別子ども劇場第262回例会
『ミスしゃっくりの幸せな一日』 <小心ズ>
2025年4月18日(金)18:00開場 18:30開演 コミセンホール
ミスしゃっくりは ひとりで暮らす一風変わった気高きご婦人。
彼女の一日は奇妙な音やメロディにあふれ、退屈している暇もない。
今日もまたミスしゃっくりのとくべつ愉快で美しい冒険の一日が始まる。
さて、彼女のしゃっくりが聴こえたら、
あなたの目と耳と想像力、それに笑い声をたっぷりと使うとき!
世界中を笑わせ、感動させてきた、小心ズの代表作。
生の歌声・効果音・小道具・身体表現ゆたかな無言音楽コメディです。
江別子ども劇場は会員制です。(入会金100円 月会費 大人1200円 子ども(4~18才)1000円)
当日、会場でも入会できます。お早めにお越しください。
普段なかなか体験できないこと、身近で体験してみませんか?
お問い合わせはお気軽に、011-383-9661江別子ども劇場事務所へ
12月14日(土)「山を越え川を越え」チケット販売中です!
「山を越え川を越え」は、劇団風の子北海道による、子どものための舞台作品です。
なかなか今となっては珍しくなってしまった?「新聞紙あそび」も体験できますよ!
また、当日会場ではフリマやおたのしみの色々な販売もあります。
子どもが楽しんでいる姿を見るのも楽しい、公演にぜひ足をお運びください(^▽^)/
チケットは、各公民館、市民会館、活動センターあい、子ども劇場事務所で
販売しています。
4才以上一人1000円(当日は200円増し)です。
お待ちしています!
12月14日(土) 野幌公民館ホール 15時開演
12月14日(土)は劇団風の子「山を越え川を越え」!
江別子ども劇場 親子鑑賞会
「山を越え川を越え」 劇団風の子北海道
日時:12月14日(土)15:00開演(14:45開場)上演時間45分+ワークショップ15分
会場:野幌公民館ホール
チケット 一人1000円(4才~大人)当日は200円増し 3才以下無料(保護者同伴)
子ども劇場は会員制ですが、今回の鑑賞会は、会員でなくても見ることができます♪
この機会に、子ども劇場を体験してみませんか?
チケット取り扱い:コミセン・野幌公民館・えぽあホール・江別市民会館・江別市民活動センターあい・江別子ども劇場・お近くの会員(^▽^)/
山を越え川を越えやって来た風の子2人組。
子ども達が水や土で時間を忘れて遊ぶように、古新聞やビニール袋で遊びます。
新聞紙は風に乗り、ビニール袋は空気にふくらみ、新聞なわとびやしっぽとりあそびも始まります。
最後のお話、「まほうのりんご」は、病気になった母さんのために魔法のりんごを探しに行く若者カマイの物語です。
公演後に15分程度、新聞紙であそぶワークショップがあります。
お問い合わせ 江別子ども劇場 011-383-9661
11月29日(金)は「仏典童話」!
江別子ども劇場第261回例会
音楽劇『仏典童話』 <芝居屋 杜川リンタロウ>
日時:11月29日(金)18:30開演 上演時間60分
会場:野幌公民館研修室3・4号
大切な事は、大昔から変わらない。
生演奏の音楽劇で綴る 大昔のインドの物語・・・
仏典童話とは、
インドの昔話を下敷きにした「お釈迦様の前世譚」。
あまり耳慣れない方が多いかと思いますが、
実はこの仏典童話は様々な物語の原型になっています。
イソップ物語やアラビアン・ナイト、
さらには日本の今昔物語や宇治拾遺物語などに
大きな影響を与えてきました。
本作はその中から「猿の橋」など数本を選び、
生演奏の音楽劇で上演します。
是非皆様にご鑑賞いただければ幸いです。(芝居屋杜川リンタロウHPより)
高学年~大人向きの音楽劇、クラリネットの生演奏とともに迫力の舞台をお楽しみに・・・
子ども劇場は会員制です。
(入会金100円 月会費 大人1200円 子ども(4~18才)1000円)
当日でも入会できます。
江別で芸術を楽しみませんか?
9月19日(木)は「たっちゃんの紙芝居」!
2024年9月19日(木)江別市コミュニティセンター ホール
18:30開演(18:00開場)
江別子ども劇場第260回例会「たっちゃんの紙芝居 オール新作生ライブ」
「たっちゃん」は老若男女みんなを笑顔にする、名古屋からくる紙芝居師。超参加型紙芝居で大笑いしませんか?
子ども劇場は会員制です。会員になって、親子で一緒に子ども時代を楽しみましょう!
当日入会もできます。お問い合わせは 011-383-9661までお気軽にどうぞ。