野幌松並町ブログ

　１１月８日、「まつなみだより」第１８号を印刷し、会員に配付しました。

　１０月２５日、秋の一斉清掃のあと、藤井会長、中村副区長、髙橋会計、三本がダイナムとの話し合いを持ちました。ダイナムは2022年、江別市と災害時協力協定を締結し、駐車場の一部を車中泊避難者の一時避難場所として、トイレや物資など提供するそうです。

　この日は、EV車からの充電実演、炊き出し、公衆電話の利用体験などを行っていました。自治会の秋の一斉清掃のことを話すと、来年からダイナムも自治会の春と秋の一斉清掃に２区の会員とともに行うことになりました。ともに地域のため、協力をしていきましょう。(^^)/

　１０月２５日、生活環境部が中心になり、秋の一斉清掃を実施しました。１区１３名、２区２６名、３区２２名が参加しました。今回はお財布が落ちていましたので、野幌交番に届けました。

　自治会の活動に参加しづらい会員もいると思いますが、ゴミ拾いから「デビュー」してはどうでしょうか？

　１０月１７日、サンフォレイル野幌のエゾモモンガ公園完成記念式が開催されました。JR北海道の主催、江別市、コープさっぽろ、ミサワホーム北海道の協賛で行われ、エゾモモンガやえべチュン、トドックのキャラクターが来て、親子や関係者を含め２００名近く集まったようです。

　子ども達がセラミックアートセンターで作ったレンガ工作の園名板も披露され、大きな拍手がおきました。子ども達には遊具が魅力ですが、この公園では水道があり、飲むことができます。また、「かまどベンチ」があり、災害時などで炊き出しができるようになっています。

　もう遊ぶことができます。親子でなくても、散歩をかねて訪れてみてはどうでしょうか？工事の車には気をつけて下さい。

　１０月１７日、野幌地区連主催の自主防災見学研修会に武田、三本が参加しました。中央町の消防学校で講義を聞き、新校舎や訓練の様子などを見学しました。外ではドローンを使った訓練を実施していました。まだすべての施設が完成していませんが、様々な現場の状況に対応できるように全道各地の消防士が訓練している姿を見て、頼もしく感じました。ありがとうございます。

　１０月１４日から２区が９班から１０班になります。転入で新入会員がふえたためです。回覧文書の枚数をまちがえないようにお願いします。なお、３区はサンフォレイル野幌に新入会員が入るので、来年から班がふえます。

　残念ですが、１０月１日、ぷらっと「あい」の会議室使用料が１時間１５０円から２００円の値上げになります。

　９月３０日、野幌公民館で「愛のふれあい地域交流の集い」を実施しました。今年はオカリナの演奏を鑑賞し、消費者協会講座でテレビなどの定期購入解約の複雑さなどを学びました。お楽しみ抽選会も実施しました。対象者は８名参加しました。これからもお元気で！

　９月２９日、早朝、街灯防災部が中心になり、交通安全の呼びかけ「旗の波」を実施しました。松並クラブの協力もあり、２０名参加しました。

　９月１５日、敬老の日に敬老祝い金（商品券）と会長の手紙を対象者にお渡ししました。数え年で白寿２名、米寿１１名、喜寿１５名でした。益々ご健勝でお過ごし下さい。(^^)/

　９月１２日、野幌公民館で「（仮称）野幌若葉町計画」の説明会がありました。コンビニはローソンが出店することが決まっています。ドラッグストアは未定で、後日、説明会があるそうです。周辺の交通安全について質疑応答がありました。自治会館を他の自治会も使えるのか質問しましたが、未定、とのこと。

　９月１１日、aurinko（アウリンコ）で婦人部主催の「救急講習会」が行われました。AEDの使い方など見学し、喉つまりの対応法や大出血の止血法を学びました。８名参加しました。ご協力いただいた消防本部の方に感謝します。

　９月９日、第2回愛のふれあい地域交流実行委員会を開催し、最終確認を行いました。今年はオカリナ演奏と消費者協会の学習講座を予定しています。昨年のように対象者がたくさん参加してほしいです。

　９月５日、「まつなみだより」第17号を印刷し、会員に配付しました。「こども縁日2025」のアンケート結果を載せました。来年も晴れて、実施できるといいですね。

　江別市より「(仮称）野幌若葉町計画について説明会」が９月１２日にあると連絡があり、回覧を各区の配付担当者に届けました。区によって、すぐに回らないかもしれませんが、当自治会にも影響があるので関心がある方は参加してほしいです。

　８月１９日、第2回役員会が開催され、要望書「野幌松並町地区の交通事故防止及び渋滞緩和について」への江別市側の回答と話し合い結果について報告しました。「こども縁日」のアンケートなどをもとに反省をしました。「愛ふれ」の実施予定についても報告がありました。敬老祝い対象者名簿の確認も行いました。交通安全「旗の波」の予定についても話し合いました。ご協力をお願いします。

　８月１９日、要望書「野幌松並町地区の交通事故及び渋滞緩和について」の江別市側の回答と話し合いを持ちました。江別市側も２つの箇所については懸案として警察に働きかけているようです。当自治会の要望書をもとに、また働きかけていく、との回答でした。是非実現してほしいです。

　８月９日、ラジオ体操が終了しました。最後に子ども達に景品、大人には飲み物があたりました。子どもは32名、大人は31名参加したようです。青少年育成部とお手伝いのみなさん、お疲れ様でした。(^^)/

　８月５日、第1回愛のふれあい地域交流実行委員会がもたれました。今年は１区の明石区長が委員長となり、役員や民生委員児童委員と協力して計画、実施していきます。今年は9月30日に集いを持つことになりました。昨年と同じように対象者がたくさん参加してほしいです。

　８月３日、３区あざみ公園で「こども縁日2025」を行いました。受付でゲームコーナーのチケットと飲み物を受け取り、ヨーヨーつりなどの５つのゲームコーナーへ。特大花火があたるジャンケン大会のあとに、手持ち花火を楽しみました。最後は、大人がドラゴン花火を点火し、子ども達の歓声が上がりました。44名の子どもが参加しました。来年も天気がよく、縁日ができるといいですね。

　市役所の公園係から会長に３区のげし公園廃止の文書が届きました。サンフォレイル野幌にエゾモモンガ公園が10月にできる関係で、半径250m以内にのげし公園があり、ダブっているため、という理由で廃止される、とのことでした。残念なことですが、仕方ないと思います。新しい公園に期待しましょう。

　７月２７日からラジオ体操を始める予定でしたが、あいにくの雨のため、２８日からラジオ体操が開始されました。今回からコープさっぽろのっぽろ店(新店舗）の駐車場で行うことになりました。朝6:30からですが、ご家族で、あるいは単独でも結構です。誘い合って、みんなでやりましょう。８月９日まで実施する予定です。

　７月２３日、三役会(会長、区長、総務、会計）で自治会の財政問題について話し合い、各区に提案する解決案と資料を作成しました。各区で9月末まで協議してもらいます。時間がかかると思いますが、重要な問題なので、よろしくお願いします。

　ラジオ体操お手伝い募集の結果、ラジオ体操を実施できることになりました。今年からコープさっぽろのっぽろ店(新店舗）の前で実施します。親子はもちろん、高齢者の方も是非参加して下さい。最終日には、子どもだけでなく、大人にも景品があたります。

　７月１５日、三役会(会長、区長、総務、会計）で江別市への要望書を決定し、翌日、江別市の都市計画課へ提出しました。書面での回答と話し合いが予定されます。

　イベント検討委員と協力者を含め、拡大イベント検討委員会をぷらっと「あい」で行いました。役割分担、「こども縁日2025」実施要領、主な買い物リストなどを決定しました。最後にゲームコーナーなど係ごと打ち合わせをしてもらいました。意欲的な方が多く、当日が楽しみです。

　青少年育成部から回覧文書「ラジオ体操お手伝い募集」が回覧されています。青少年育成部の方は共働きで忙しい中、ラジオ体操を実施します。早朝ですが、ぜひ協力をお願いします。(^^)/

　第2回イベント検討委員会を公民館で行いました。お手伝い募集の回覧文書の結果、イベント検討委員以外で8名が協力してくれることになりました。ありがとうございました。

　役割分担アンケートをとり、次回の拡大イベント検討委員会で役割分担を決めることにしました。ゲームコーナーのルール見直しも行いました。

　6月8日、婦人部主催の夏の寄せ植え講習会が実施されました。天気にも恵まれ、23名参加し、楽しく交流しました。すてきな花ですね。(^^)/

　昨年好評だった「こども縁日」を今年もお手伝いを募集して実施することにしました。たくさんの子ども達が参加し、祭りを楽しんでほしいです。

　「愛のふれあい地域交流の集い」の助成金申請を社会福祉協議会で行いました。今年は１区の明石区長が中心になって取り組みます。昨年同様、たくさんの対象者参加をめざします。

　5月10日、雨の中、１区と３区がゴミ拾いを実施。参加人数は１区が８名、３区が14名でした。２区は17日に実施しました。23名参加しました。

　５月７日、JR北海道と野幌松並町自治会三役(会長、区長、総務、会計）で話し合いを持ちました。その中で、サンフォレイル野幌にできるエゾモモンガ公園の園名板工作レンガ制作の申し込みが提案され、自治会の回覧板で文書を回すことにしました。野幌松並町自治会の子ども達にとって思い出になるものだと考え、９日に回覧文書を配付担当者に届けました。

　各区の災害時連絡網を印刷し、配付担当者に届けました。めったに使うことはないと思いますが、もしもの時は班長さんから班員へ、できる範囲で連絡をお願いします。災害などないことを願っています。

　通常の定期総会を北野華苑野幌で開催しました。代議員は25名参加しました(過半数17）。３区代議員で松並クラブ会長の齊藤さんが議長に選出され、すべての議案が承認されました。スムーズな議事進行に感謝いたします。

　２年に一度の役員改選があり、この日で旧役員の任期が終了しました。これまで自治会活動にご尽力いただき、ありがとうございました。これからもご協力をお願いします。

　第4回役員会で4/20に北野華苑野幌で通常の定期総会を持つことを決定しました。定期総会資料の検討も行い、訂正箇所などを確認しました。

　現役員にとって最後の役員会でした。4/20の定期総会まで任期がありますが、退任される役員には、これまでご協力いただき、ありがとうございます。総会当日の準備など、よろしくお願いします。

　４回目の役員選考委員会を開催しました。自治会役員の高齢化が進んでいます。若返りが必要です。自治会活動にご理解とご協力をお願いします。

　昨年に続き、「あい」のセンター利用会員を会計が更新しました。会員になると、A4用紙持ち込み印刷で片面2円が1円になります。「まつなみだより」や定期総会資料の印刷は大量印刷するので、とても助かっています。

　なお、残念ですが、10月に「あい」の会議室使用料が値上げになります。使用料の値上げの文書は、各区長に渡しています。

　会計監査が監査委員によって行われました。会計処理や諸帳簿などが問題ないと認められました。

　3回目の役員選考委員会を行いました。

　当初4/26に定期総会を予定していましたが、当日、北野華苑野幌で人形供養祭があり、日程変更せざるを得なくなり、三役会を開催しました。場所は北野華苑野幌とし、4/20に定期総会の日程変更を決定し、他の役員には文書で周知しました。総会資料の印刷、製本作業なども変更になりました。製本作業のご協力をお願いします。

　自治会の集団資源回収にいつも協力していただき、感謝の気持ちで会員に江別市指定ゴミ袋を配付しています。今年は自治会財政難のため、20リットル５枚を配りました。

　各区の会計（副区長）を含めた拡大三役会を持ち、自治会の財政難をどうするか話し合いました。区からの具体的な提案もありましたが、新年度に親自治会と区の会計をある程度統一する方向で検討することになりました。他の役員には文書で内容を伝えました。

　1/29に２区、1/30に３区の自治会排雪が実施されました。今回はやや雪が少なかったので、スムーズに終了したようです。

　松並町自治会では集団資源回収に取り組み、毎月第2、第4金曜日の朝9時頃、資源回収が行われています。その後、江別市の資源回収があります。つまり、第2、第4金曜日は、自治会の集団資源回収と江別市の資源回収があります。

　江別市の働き方改革で１月の資源回収カレンダーが他の月と違う資源回収になり、江別市のカレンダーだけ見て、1/10に資源ゴミを出さないことが起きました。1/24も同じことが起きそうなので、回覧文書を回しました。

　なお、後日、気がつきましたが、回覧文書の中で誤記があり、江別市では紙類、新聞紙、段ボールは回収していません。自治会の資源回収では回収しています。来年の１月にも同様のことが起きますので、12月には回覧文書を回す予定です。

　次年度も花壇を継続するか否について、花壇アンケートの集計結果をもとに話し合い、異論もありましたが、会員の協力がなければ継続はむずかしい、と判断し、中止することになりました。長年続けてきた花壇なので大変残念ですが、これまでご尽力いただき、ありがとうございました。

　自治会の財政が厳しくなっていてどうするか原案を提示しましたが、各区での検討が必要と、賛成を得られませんでした。各区の会計（副区長）も含めた拡大三役会で決めることになりました。

　「まつなみだより」第16号を全会員へ印刷、配付しました。

　花壇アンケートの集計結果を受けて、花壇を継続するか否か、時間がかかりましたが、12月の役員会への原案を決めました。

　３区にできる新分譲地のゴミ箱設置や防犯灯の電気代について三役（会長、各区長、総務、会計）が参加し話し合いました。ゴミ箱については事前に折りたたみ式のゴミ箱を設置することになりました。防犯灯の電気代についても２年間、JR側が実質支払うことになりました。

　毎年、野幌中央連が自主防災研修会を開催しています。今回は会長、他４名が参加しました。「北海道胆振東部地震の教訓」と題して、厚真町の社会福祉協議会の山野下さんが講師になり、災害当時やその後の復旧活動など貴重な体験を話していただきました。

　行政などの災害への備えが十分でなく、特に停電でPCなどのデータを生かせなかった、物資（水、電気、ガソリン、食料）の備蓄ができてなかった、と反省と課題を述べていました。また、地域レベルでは平時の力が大切、とのことでした。